テクノセブンの投資では元本の急上昇を狙う

テクノセブンは、昭和22年の金属プレス加工業の宝工業が前身で産業用のサーミスタの製品化に成功した企業です。2004年にはジャスダック市場に上場し、現在も大証JASDAQ市場に上場しています。

ただ非上場企業でもあるTCSホールディングスのグループ企業となり、そのTCSホールディングスは主力がシステム開発事業のため、事務機器からソフト開発にシフトした事業展開を行なっています。よって現在の主力事業はソフト開発となり、システム関係、従来の事務機器、不動産の三つの事業が主流です。

現在のテクノセブンの株価は、150円水準で単元株は1,000株単位となります。テクノセブンに投資する場合においては、150,000円前後の金額が必須となります。仮にこの金額で投資を行なった場合、それを元本として増やす上では、ソフト開発会社特有の材料が出て大きく買われた場合です。

実際に過去の10年間の株価の動向を見ると株価が300円を突破したことが4回あります。実際には一過性の値上がりとなり、その後に大きく売られる傾向があり、それだけボラティリティが高い銘柄である特徴が見られます。

従って現在の水準で投資を行ない、それを元本にして材料が出て上昇を期待するという戦略をとることで対応することが可能です。そして値上がりしたら迷わず売却し、また現在の150円の水準に戻れば買いという戦略をとることも出来ます。

なお2015年3月にTCSグループと資本・業務提携しているのは追い風で、それによって株価が一気に上昇した傾向が見られます。材料が出れば、確実に上昇のきっかけを掴むことができるため、テクノセブンに投資を行なうことは、材料による値上がりを期待する上でも優れています。

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